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令嬢女子大生SM調教6 全裸土下座

「ほら、言ってみろよ。『あんた、馬鹿じゃないの』、だ。さっきは、俺を睨み付けながら言っていたじゃないか」
「す、すみませんでした……」
 美樹は、俺に頭を踏まれたまま、土下座の格好を崩すことなく、上擦った声で謝罪した。
「俺は別に謝って欲しいわけじゃないんだ。もう一度 言って欲しいんだよ。同じ言葉を。土下座しながらな」
「怒ったりしない、ですか?」
「少なくとも、お前がいつまでもぐずぐずしていたら、確実に怒るだろうな」
「…………」
 俺は、美樹の後頭部から足を退けた。
 だからといって、美樹はもちろん顔を上げたりしない。額を地面に着けたまま固まっている。
「これが最後の催促だ。次は鞭だぞ。さあ、言え」
「あ、あんた、馬鹿じゃないの……」
「声が小さいな。さっきはそんなんじゃなかったろ? やり直し」
「あんた、馬鹿じゃないの」
「感情が篭もってねえな」
「あんた、馬鹿じゃないの!」
 やけくそ気味に美樹は言った。

「…………」
 俺は満足したが、それを告げることなく、しばらく黙っていることにした。
 全裸土下座を続けている美樹が、不安に耐えきれず顔を上げるのを待ってから、ようやく声を掛けてやる。
「ま、そんなもんだろ。どうだ? 惨めな格好で偉そうな言葉を吐いた感想は」
「…………」
「答えろ!」
 声を荒げた途端、美樹はびくりと震え、泣きそうな顔になった。
「も、もう、許して……」
「俺は、感想を聞いてるんだが?」
「惨め、でした」
「最初からそう言え!」
「は、はい」
「んで、お前はなんで勝手に顔を上げてるんだ?」
「あ……」
「土下座!」
 美樹は慌てて頭を下げた。

「お仕置きが必要だな」
 俺は椅子から立ち上がり、美樹の背後に回った。
 美樹は、わざとそうしているのではないかと思うほど大きく身体を震えさせ始めた。鞭が恐くて仕方ないらしい。
「許してください、お願いします、許してください……」
「逃げだそうとしないことだけは褒めてやろう。まあ、逃げられるわけもないんだが。それでも無駄に足掻こうとする馬鹿は結構いるもんなんだよ。そういう女は、これまで何人も居た。その点、お前は利口だな。ひたすら俺の機嫌を窺っている」
「…………」
「しかし俺の言葉にすぐ従わなかった罰は絶対に欠かせない。そうだろ? それが躾ってもんだ。さあ、尻を差し出して、自分から頼め。鞭打ちをお願いします、だ。言ってみろ。そうすれば、躾は最小限で済む。拒否すれば、その分だけお仕置きが増す。分かったか? 分かったら、態度でそれを示して見せろ」
「…………」
 美樹は、床に膝を着いて、恐る恐る尻を上げた。上体はうつ伏せたままだ。
 そして小さな声で言った。
「鞭打ちを、お願いします……」
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