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処女教師と男子生徒1 男日照り

 学生時代の私はモテていた。自分から男子にかかわるようなタイプではなかったけれど、顔は悪くなかったので、ちょくちょく告白された。悪くなかった、というのは控え目に過ぎるかもしれない。有り体に言えば美少女だった。モテないはずはない。
 だけど、私は引っ込み思案な性格をしていたので、なんやかんやと理由を付けて恋愛から逃げていた。相手が好みじゃないからとか、勉強で忙しいからとか。前者はともかく、後者は完全にただの言い訳なのだけれど。
 まあそのおかげもあって、地元でそこそこの国立大学に入ることができた。そこでちゃんと男と向き合えば何の問題もなかったわけだ。
 しかし教師になることを目指していた私には、大学でも結構な勉強量が必要だった。それだけならどうとでもなったろうが、私が目指していたのは英語教師で、教師になるからには英語をせめて日常会話くらいはこなせないと駄目だと思い、長期の休みに入るたびに留学したりしていた。
 そんなこんなで、大学を卒業しても男と付き合った経験がなく、24歳になる現在でも処女のままとなってしまった。忙しさにかまけて恋愛を面倒臭がっていた結果だった。
 もちろん、今でもモテる。職員室ではダントツの一番人気だ。
 けど、独身男性の少ない学校に運悪く配属されてしまったせいで、私に言い寄ってくるのは既婚者ばかりだった。処女にして不倫なんて冗談じゃない。
 数少ない独身男性は、どうやら私と同じく異性に消極的な者しかいないらしく、まともな会話はなかった。
 街を歩けばわりと頻繁にナンパされるけれど、知らない男に付いていく勇気なんてあるわけもない。
 しかし私も性欲は人並みにある。もしかしたら人並み以上かもしれない。中学生の頃から今まで、オナニーはほぼ毎日してるし。女性の平均回数がどれくらいかは知らないが。

 誓って言うが、男子生徒に手を出すようになったのは本当にたまたまで、別に最初から狙っていたわけではない。そのために中学教師になったのでは決してない。
 まあ、私の方から手を出したわけなんだけど、欲求不満の状態で青い果実を前にすれば、誰だっておかしなことを考えてしまうものだと思う。もし私を糾弾する人が出てきた時は、多少はその辺も考慮してもらいたい。
 ほら、教師が生徒に手を出したなんて、よく聞く話だし。
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