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若妻フェラチオ返済9 ディルド

 私はディルドウを咥えたまま顔を前後に動かした。
 フェラチオの経験はあるにはあるが、口の中に入れるのは亀頭までだったため、口内全体を使っての奉仕はこれが初めてと言ってもいい。そのため動きはどうしてもぎこちないものになる。
「なにやってんの! もっと速くやんなさいよ! できるでしょう!」
 楓は私の頭を掴み、無茶苦茶に動かした。
「ん、うぐぐぐ」
 ディルドウの先端が何度か喉に当たり、私は、これまで生きてきて発したことのないような情けない呻きを漏らしてしまった。
「ほら、自分でやるのよ」
「あ、あい」
 楓が手を離しても、楽をすることはできない。
 一刻も早く指導を終わらせるため、私は恥を捨てて顔を振りたくった。締め付けた唇でディルドウをしごき上げる。
 これが本物のペニスだったなら、相手の男は官能の嵐に翻弄され、とっくに限界まで追い込まれていただろう。それくらい自画自賛したくなるくらい熱心な奉仕だ、と思う。
 しかし、あまりに激しい動きのせいで、いくらもしないうちに顎が疲れてきた。次第に動きが鈍ってくる。
「こら」
 と楓がまた私の頭を叩いた。
「ずっとそうしているつもり? そんなの、いつまでも続くわけないでしょうが。っていうか、客からしても、単調な動きは歓迎しないから。ペニスを口から出して、カリ首のとこをぺろぺろしたり、キンタマを舐めてあげたり、手でしごいたり、他にやるべきことはいっぱいあるでしょ」
 私はディルドウから口を離して「はい」と言った。
 決まった手順があるのならあらかじめ言うべきでしょう、と思ったけれど、私は殊勝にも楓の言葉に従った。
 ディルドウの先端に舌を伸ばし、尿道口の辺りを刺激する。
 顎のだるさが消えてきたのを自覚すると、再びディルドウに唇を被せていった。すぐさま前後動を開始する。
 一生懸命にフェラチオをしていた方が、自分の唾の臭いも不快なゴムの味も気にしなくて済む。
 そう思い、髪を振り乱しながら、ディルドウを呑み込んでは吐き出し、吐き出しては呑み込む。
 顔が熱い。火照っている。ディルドウにフェラチオ奉仕をするという屈辱的な状況下で激しい動きをしているせいだろう。この仕事に慣れればそんなこともなくなるのだろうか。
 赤らんだ顔のまま私はフェラチオを続けた。

 それから10分くらい経って、ようやく休憩を与えられた。
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